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ロールガットキープがオススメです

ラケットを折らない為には(2016/4/2再度更新)
■ラケットを折らない為には
良く折れる原因がラケットの接触です。
ペア同士が真横に立たず、一人が少しだけ前に出て、斜めに立つ様にしたり、シャトルの位置を先端に二等辺三角形の形でフォーメーションをとったり、「オーライ」など声掛けをしたりすると良いそうです。(色々な方々からの情報を混ぜこぜしました)
床に当たる、フレームショット、軽い衝撃、などなど、日々ダメージが蓄積され、大きな力が加わった時に折れてしまうそうです。
ガットを強く張ると折れやすかったり、縦と横の強さを同じにすると折れやすくなったりするそうです。(フィクスチャーを使わない場合)
YONEXは横を10%強く(+2ポンド)張る事を推奨しています。
■まとめ(鳥民団として)
日によっては初心者から上級者まで、幅広い方々が試合をします。
初めての人や常連さん、老若男女、右利き左利き、運動能力、動きも様々です。
ガチな試合をするサークルでは無いので、真ん中は完全に見送るのも、一つの方法かもしれません。

シャトルの出し方としまい方

グリップの握り方(バックハンド)
手首を傷めない様に、正しい握り方をしましょう。
■バックハンドプッシュ
ネットぎわで多様する握り方です。
■バックハンドドライブ
普通の握り方に近いですが、親指の腹で押さえる所だけ違います。
■バックハンドクリアー
これ重要ですね、出来てない人多いと思います、私もです。
■元の動画